React Query を単体で使わずいきなり GraphQL Code Generator と組み合わせたために Mutation の実行方法がわからず手こずったので結論を書く。
React Query で GraphQL のリクエストを行おうとしたが初期設定が結構面倒だったのでメモ。
gqlgen の directive で複合バリデーションする。
GraphQL で directive を使った入力値バリデーションを実装する。
GraphQL で cursor-based pagination を実装する。
Go の GraphQL ライブラリである gqlgen を用いて DB から値を取ってきて返す Query を作る。
Go で Middleware を作り、その中で読み込んだデータを Context に入れて次の処理に引き継ぐ。
Firebase Authentication で認証状態になったときだけ閲覧できるページを作るという記事で React Router V5 のときの認証状態によるリダイレクトを実装したが、V6 になって同じ書き方ではできなくなったので、公式サイトの方法で実装する。
フロントエンドを React、バックエンドを Go で Sign In With Google (レガシーな Google Sign-In ではなく新しいほう)を実装する。