React Router が v6 になっていたので、新しい記述方法に対応する。
React でビューとロジックを分離するためにカスタムフックを作成する。
認証状態のときのみ閲覧できるページを作りたかったが Fireabase Authentication に少し癖があったのでメモする。
React で無限スクロールを自力実装したくて調べたら React Hooks を使っているサンプルが出てきたので、まず React Hooks を習得するためにクラスを書き換える。
自分が作りたいものを実現するためにどうしてもクライアントサイドで Firestore のデータを読み込む必要にかられたので React でデータ読み込みを実装する。